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  • 秋の空

    2019.09.17

    190917

     

     

    日中の暑さは残るものの朝夕もすっかり涼しくなり秋を実感できる季節になりました。

    ボヤボヤしていると紅葉シーズンになり急ぎ足で冬がやってきますね。

     

    冬支度も頭に入れつつ、気候の良いこの時期はぜひ外に出て自然を満喫したいものです。

     

    そういえば「自然」という言葉ですが、何やら受け身な印象がありますが

    もともとの語源は「自ずから然り〈おのずからしかり〉」。

    自ら求めにいくものととらえることが出来ます。

     

    ぜひ自らの足で自然を満喫しましょう。

  • 190905

     

    写真は5年物の杉板外壁。なかなか良い風合いです。

    身近にあり、ちゃんとした使い方をすれば耐久性があり、コストが安いです。

    建築材料の中でかなり誤解されている材料ですね。

     

    自然な風合いは日本人のさりげなさにも通じるなんともシブい材料の一つです。

    万物においていつまでも同じ状態などあり得ません。

    木や石は風化や退色をしながら状況に合わせて変わっていくことで耐久性を持たせています。

    変わらないということ自体が自然と逆行し、無理が生じてそこにケミカルが投入されていきますね

    (木の外壁でいったらペンキを塗る的な)変化を許容することが大切です。自然の必然の変化を。

     

  • 今年の夏は秋田も暑かったですね。晴天が多いということはソーラー系も活躍したはずです。

    190903

    僕(佐藤)の自宅にも太陽集熱器温水器が設置されていますが非常に効果があったと思います。

    程よく汗をかいて、スイカを食べていつもより多めにシャワーを浴びる。

    過度な環境を脱出することで小さな取り組みが生きてきます。

     

    シャワーの話をしましたが、ちなみに節水は意識するだけでかなり出来るように思います。

    一般的な家庭よりも半分程度で済んでいるのも無駄を減らそうという意識だけです。

    食器洗乾燥機もないですが、なんとかなるものですね。もちろん時短にはなりませんが。

     

  • OLYMPUS DIGITAL CAMERA

    建築知識 9月号が発売されました。

    連載も遂に最終回です!

     

    ご興味ありましたらご覧下さい。

  • 暑い日が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

     

    学校のエアコン設置問題や熱中症対策により

    以前より冷房正義説が多く聞こえるようになりました。

    暑さによる被害対策をしたことも一役買って、冷房に対して

    免疫がついてきたとも言えます。

     

    夏は植物にとって成長の時期であり、人間とっても活動的な

    時期と言えるでしょう。

     

    しかし一方で古来から日本人は暑さをやり過ごす風習を大切にしてきた

    民族でもあると思います。

    「受け流す」や「いなす」といった真っ向から向き合わなくても良いような

    大人な?文化がありました。

     

    縁側でスイカやキュウリを食べたり、窓を開けて蚊取り線香を焚いたり

    浴衣や麻の服に衣替えすることはすでにジブリの世界だけでしょうか。

    (もちろんそうではないと思いますが)

     

    冷房は悪ではないと思います。適切に使うことは重要であり

    やむを得ない状況もたくさんあるでしょう。

    しかし最初から冷房することを決めつけてしまうのはどうでしょうか。

    エアコンはいわば真っ向勝負する機械です。

    いつも真っ向勝負では互いに疲れてしまいますね。

    常に相手(自然)をよく見ていい間合いで適切な方法で向かっていく方が

    ずっと高度ですが、それが楽しみでもあります。

     

    今一度夏らしい暮らしを再考することも良いと思います。