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  • 春に完成してついに薪ストーブに火を入れるときがやってきました。

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    201510212

     

    ちょっと時期は早いけど、これで急に冷え込んでも大丈夫。
    正直エアコン一台でも暖まる性能だけれども、当社のクライアントは暖かさの質を求めて頂いております。

    その快適な暖かさは寒い地域だからこそ体感できる北国の特権。
    それは暖房の文化があるからです。

     

    西日本でも寒いところはたくさんありますよね。一昨年に行った冬の倉敷は凍えるほど寒かった…
    福岡にも寄りましたが同様です。
    東京の冬も寒いですよね。

    どこの地域にも暖房器具はあるだろうけど、北国の人間ほど重要視していないように思います(一部除きですが)

     

    毎年4、5ヶ月は暖房シーズン。それも毎日。積雪に備えての囲いや道具も揃えておかなければいけない。
    野菜もそろそろ保存準備ですね。
    つまり冬を乗り切るための備えは文化なんですよね。

     

    人間は寒さに弱いから冬はストレス。

    でもその中で質の高い暖かさが少しでもポジティブな要因になれば良いと思います。

     

  • ようやくテラスに植栽がやってきました。樹木と自然石とお花で構成されます。白い外壁がキャンパスです。

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    化粧ブロックのような人工模様のものは使いたくありませんから、いつものチョイスといえばそれまでですが、

    古くなったときの風合いが断然違うと思います。
    完成が楽しみです。

  • 木工事も佳境。

    気密測定の数値も上々。
    大工さんから頑張ってもらっています。

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    1Fの床材は国産ナラ。

    写真の撮り方が悪くて台無しですが、躍動感のある杢目は空間に力強さと気品をもたらします。

  • 壁厚は315㎜。施工中でも既に暖かさを感じます。

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    省エネルギーということもありますが、大事にしているのは温度感も含めた開放的な住まいになること。
    技術やスペックを誇るのではなく、その先にどんな状況になるかをお伝え出来れば最高ですね。

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    南面の大きな開口部も外部を取り込む装置としても有効だと思います。

  • 川尻の家

    2015.02.18

    秋田市内に建つコートハウス。
    清く、慎ましく、開放的に。

     

    質感を大切にいいサイズ感、そして効率的。

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    基礎工事~建て方アップします。

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