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    2015.11.13

    宮城県多賀城市。
    300坪を超える広々とした敷地です。
    DSC_2700
    親方気質のクライアントからは未来に向けて地域の繁栄につながるような
    建築を求められました。
    地域のリーダーは個人の住宅とはいえ、そういったことも考えているのですね。

    来客が多いため、まさにおもてなしを重視しつつもハレとケの日を意識して

    普段の生活動線に配慮しています。

     

    エネルギー効率を出来る範囲で最大限に高めて損失が極めて少ない計画です。

    90坪近い面積なのですべてとはいきませんでしたが、電気エネルギーを自活できる

    ような設備も盛り込んでいます。

     

    震災で被害のあった地域ですし、もし長期の停電などあってもある程度の生活の確保、

    そして避難の補助などが行える民間施設としても利用可能です。

     

    もちろんそんなことが起こらないことが一番良いですが、万が一に備えての準備が大切です。

    建築はハードですが、備えはソフトです。

     

    今回は㈱キクチさんの施工によりプロジェクトを進めて参ります。
    打合せの段階から色々と相談して積み上げてきましたのでそういった意味でも楽しみです。