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> ALL > 2013 6月

  • 天気も良く、工事は順調です。

    周りには障害となるものは何もなく、風が強そうです。

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    今回の木材新聞に気になる記事が。

    積水ハウスの「シャーウッド」に秋田杉がラインナップ。

    「地域材では秋田杉が一番人気」と記されております。

    この記事のポイントは2つ。

     

    一つ目は大手ハウスメーカーもようやく(遅すぎるくらいですが)国産材に着手したこと。

    強度、美しい木目、持続可能な木材であることなどを考えれば秋田杉が人気があるのは当然です。

    まぁ木材利用ポイントの活用を見越してのことなので「木材」という家の骨格を国の動向に

    よって変わるのは問題ですが。

     

    もう一つは秋田の住宅業界は何をしている!ということ。大手のハウスメーカーでも

    国産材をうたっているのに、肝心の地元ビルダーは見向きもしない。

    杉を使用している一部の設計者やビルダーは「地場材推進派」のような扱いです。

    昨今は秋田県や国でも地場材利用を後押ししてくれています。

     

    みんなで使って秋田の山にお金が残るようにしなければ、いずれは秋田の木材産業は

    立ち行かなくなるでしょう。近い将来木材資源に助けられる日が必ず来ます。

    最近は県外の関係者の方とも交流が多くなり、秋田杉のPRに精を出しています。

    草の根の活動も必ず実を結ぶと信じています。

     

  • 広々とした敷地に改築となります。

    総2階建で面積効率が良くエネルギーに配慮した住まいです。

     

    玄関からの続き土間からは薪ストーブと小上りがあり生活の中心に。

     

    開放的なプランニングですが、高いスペックとパッシブな設計手法により

    快適な暮らしとなっていくでしょう。

    特にU値0.8の木製窓は特筆すべき点です。

    後程ご紹介しますが、このレベルの窓が国産ということも嬉しいことです。

     

    ただ今、基礎工事着工中です。

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    東日本大震災から二年以上も経過し、被災地ではまだまだ復興には遠く及ばないと聞いております。

    被害が少なかった僕らには、被災した方々の気持ちを汲むのは本当の意味で難しいかもしれません。

    しかしその過ちを繰り返さないように行動していくことは現代に生きる我々にとってとても大切なことだと思います。

    6/15(土)に福島県浪江町の実情をお伝えするシンポジウムを開催するようです。

    これは大曲の心ある方々が計画したもので、他地域のために行動をするすばらしい活動だと思います。

    当社スタッフも微力ながら参加させて頂きます。

    締切は過ぎましたが、まだ定員に空きがあるようでしたのでご都合のつく方はぜひ参加してみてください。

     

     

    現在仙台近辺では復興の建設ラッシュが続いています。3~5年限定で大手ハウスメーカーの営業所や

    建材メーカーの工場が仙台近郊に進出し、一時的な利益を得ようとはりきっております。

    それって本当に復興のためでしょうか?

    直近はそれでも良いかもしれませんが、5年後どうなるでしょう。大型建設ラッシュが終われば、

    ハイさよならです。今までの市場は崩され、積み上げてきた技術を継承するどころの話ではないでしょう。

    商売をするにもただ物を売るだけでは発展にはつながりません。しっかりとした理念を持って活動を

    しなければ表面だけのペラペラなものにしかならないと思います。

     

    震災以降も僕らはスタンスを変えていません。回りの方々のエネルギーへの関心の高まりは必然だと思います。

    住まいとはどうあるべきか、又は変わり続けるかをこれからも追及していきたいと思います。

     

     

     

  • 東京ビックサイトにて開催。

    世界の新しいインテリアが集結。

    建築・雑貨関係者・バイヤーなどがところ狭しと品物を

    物色していました。

    最近は「日本の手仕事」を見直すという流れになってきているようで

    特設ブースも設けられておりました。

    家具なんかよりもキッチンウェアが良かったな~。