ブログの作成でシステムが動いていなかったため、
仕上工事がとんでしまいましたが、2月後半に無事完成致しました。
「白」を基調とした素材で構成しているので、大きな窓とも
相まってとても明るい室内です。
一見ライトな印象のパイン材ですが、巾を広めにすることで木の存在感を
十分に引き出しています。
近日、施工ギャラリーにアップします。
ブログの作成でシステムが動いていなかったため、
仕上工事がとんでしまいましたが、2月後半に無事完成致しました。
「白」を基調とした素材で構成しているので、大きな窓とも
相まってとても明るい室内です。
一見ライトな印象のパイン材ですが、巾を広めにすることで木の存在感を
十分に引き出しています。
近日、施工ギャラリーにアップします。
チラリと見える木製窓。
いつ見てもいい風合いですよね。
ちなみに外壁へ塗り壁は雪解けを待ってからの施工となります。
木工事もほぼ終わり、仕上工事に入っております。
今回は室内にオーストリアのしっくいを塗ります。
透明感のある「白」は木との相性ももちろん良いです。
何より、メンテナンスがきく材料だということも大きな要因です。
今回浴室はハーフユニットバスを採用し、腰上を造作するというもの。
ユニットバスとは一味違った魅力があります。
防水の処理をする大工さんと電気屋さんの様子。
1mm、2mmのせめぎ合いです。